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10/13 中野区との連携事業「我が家のあまりにも美味しい『あまりものレシピ』」の最終審査が行われました。
これは中野区が「食品ロス」対策事業として、食材を無駄にしないで食べきるためのレシピを各家庭から応募していただいたものです。
最終審査では応募のあった33レシピの中から13レシピを実食!
本学教員や学生がレシピを再現し、特別審査員の方に召し上がっていただきました。
【特別審査員】
中野区長 酒井 直人 様
環境部長 白土 純 様
ごみゼロ推進担当副参事 千田 真史 様
新渡戸文化短期大学学長 関谷 透
新渡戸文化学園事務局長 鈴鹿 勇二
新渡戸文化短期大学教授 原 たつえ(審査委員長)
新渡戸文化短期大学准教授 堀 理佐
最終審査まで残ったレシピは、どれも美味しく出来上がっていましたが、中でも普段は捨ててしまいがちのものがとても美味しく大変身していたことに驚きの声が多かったです。
最終審査の結果は11月17日に開催される「なかのエコフェア」で発表されるとのこと。
お楽しみに!