新渡戸文化短期大学

臨床検査学科

Only NITOBE 3つの教育メソッド

3年間で豊かに色濃く学ぶ、NITOBEのABCカリキュラム

世紀をこえて受け継ぐ教育スピリッツ。時代のその先を見据えた教育メソッド。

  • 個を強く!Active Learning forDevelopment

    進化のプロセスは人それぞれ。一人ひとりの個性を大切に、着実に学ぶ

  • 未来を見据える!Bright Career Challenges

    人生100年時代のキャリア設計。在学時も卒業後も、NITOBEで生涯スキルアップ。

  • 仲間と磨く!Cooperative Groop Studies

    医療人に欠かせないコミュニケーション力。心・技・知の素養は協力・協働による相互成長から。

医療人のベースも、国試対策も3年間で計画的に。

人の学習度に合わせて学びを積みあげる。

1年次に基礎固め リメディアル教育
理数系が苦手という学生も安心して授業に臨めるようフォローするのがリメディアル(学びなおし)教育です。1年次に生物基礎、化学基礎を中心としたリメディアル教育を実施。1年次のうちに誰もが授業にしっかりついていけるように基礎力を補完します。
講師には教員の他に、一定以上の学力を持つS特待生の学生も参加します。
一人ひとりに寄り添い、合格をサポートチューター制度(個別指導)
学びを個人指導でサポートするチューター制度。NITOBEでは、一人ひとりの習熟度に合わせて、経験豊富な臨床検査技師の教員が苦手科目の克服や国家試験対策などを徹底的に個別指導します。
万全の体制で、合格するまでしっかりサポートするので安心です。

カリキュラム

NITOBEの学びは3年間の積みあけ方式。
濃密で緻密なプログラムの成果を日々体感できます。

1年次専門科目

国家試験に向けた勉強習慣を身につけ、医療人としての基礎をつくる

基礎分野
  • 心理学(★)
  • コミュニケーション演習
  • 新渡戸レクチャー(★)
  • 日本語(★)
  • 法学(★)
  • 社会福祉論(★)
  • 英語
  • 医学英会話(★)
  • 海外語学研修(★)
  • 体育
  • 統計学
  • 基礎化学
  • 化学
  • 生物学
  • 健康科学(★)
専門基礎分野
  • 解剖学
  • 解剖学実習
  • 生理学Ⅰ・Ⅱ
  • 栄養学
  • 薬理学
  • 生化学実習
  • 病理学
  • 微生物学
  • 公衆衛生学Ⅰ
  • 医学概論
  • 医用工学概論
  • 医用工学実習
  • 検査機器学演習
  • 情報科学概論
専門分野
  • 病態学Ⅰ
  • 血液検査学Ⅰ・Ⅱ
  • 一般検査学
  • 一般検査学実習
  • 医動物学
  • 感染予防学
  • 生理機能検査学実習Ⅰ
  • 検査情報処理科学演習
  • 臨床検査専門演習Ⅰ

2年次専門科目

知識・技術・医療人としての心構えなど専門的領域により深く踏み込む

基礎分野
  • キャリアデザイン
  • キャリア英語Ⅰ(★)
専門基礎分野
  • 生化学
  • 臨床栄養学
  • 保健医療福祉総論
  • 公衆衛生学実習
専門分野
  • 病態学Ⅱ
  • 病態解析演習
  • 病理検査学Ⅰ・Ⅱ
  • 病理検査学実習Ⅰ・Ⅱ
  • 血液検査学実習
  • 生化学検査学Ⅰ・Ⅱ
  • 生化学検査学実習
  • 免疫検査学Ⅰ
  • 免疫検査学実習
  • 遺伝子関連検査学
  • 遺伝子関連検査学実習
  • 微生物検査学Ⅰ・Ⅱ
  • 微生物検査学実習Ⅰ・Ⅱ
  • 輸血・移植検査学Ⅰ・Ⅱ
  • 輸血・移植検査学実習
  • 生理機能検査学Ⅰ・Ⅱ
  • 生理機能検査学実習Ⅱ
  • 画像検査学Ⅰ
  • 画像検査学実習
  • 検査情報処理科学
  • 臨床検査専門演習Ⅱ
  • 医療安全管理学
  • 医療安全管理学実習
  • 臨地実習前技能修得達
  • 成度評価*

3年次専門科目

臨地実習で医療人・社会人としての成長を一気に遂げながら国家試験対策に臨む

基礎分野
  • キャリア英語Ⅱ(★)
専門基礎分野
  • 病態薬理学
  • 公衆衛生学Ⅱ
専門分野
  • 病態学Ⅲ
  • 病理検査学Ⅲ
  • 血液検査学Ⅲ
  • 生化学検査学Ⅲ
  • 微生物検査学Ⅲ
  • 輸血・移植検査学Ⅲ
  • 生理機能検査学Ⅲ
  • 画像検査学Ⅱ
  • 検査管理運営総論
  • 総合医療特論
  • 臨床検査総論
  • 臨地実習

【選択科目】 ※(★)選択科目 ※基礎分野では15単位以上を修得します。 ※専門基礎分野では21単位を修得します。※専門分野では72単位を修得します。

※臨地実習前技能修得達成度評価*( 新渡戸検定)についての詳しい説明はこちらへ

在学中も卒業後も

関連資格の取得を全面サポート

各自の目標により、取得しておきたい関連資格も多々あります。NITOBEでは将来を見据えて資格取得に挑戦する学生の学びを徹底サポート。
また、卒業後も、実技の練習や相談のために、多くの卒業生がNITOBEの教員のサポートを求めて訪れています。

2025年度から

資格取得者への
経済サポートもより手厚く!

2025年度からは、資格取得に関するふたつの経済サポートがスタート。目標に合わせたスキルアップがより実現しやすくなりました。

①看護師や歯科衛生士等の医療関係技術者ライセンス取得者は、入学特待生として選考の対象となります。
②医療技術者として専門性を高める、本学科所定の資格に合格した学生には、受験料等を100%補助します。

明るい未来と社会をつくるキャリアづくりを
NITOBEではじめる。

来への最短コース。 3年間で国家試験合格。

急上昇!
国家試験合格率

日本トップクラスの合格率を誇るNITOBE。
元厚生労働省臨床検査技師国家試験委員長の宮地勇人学長の指導のもと、独自の対策プログラムと試験を熟知した教員による徹底指導により、全国平均よりも高い合格率を実現しています。

目標に合わせて在学中に資格を取得
資格は、より高度な専門性の証。在学中にプロフェッショナルな資格取得が目指せます。
・遺伝子分析科学認定士(学会認定)※
・毒物劇物取扱責任者(国家資格)※
・心電図検定(学会認定)※
・第2種ME技能者実力検定(学会認定)※
・統計検定3級(学会認定)※
・特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者(国家資格)
※は受験料全額支援の制度あり。
就職・資格へ
さらなるスキルアップを目指し卒業後に養成所を経て資格を取得
卒業後に細胞検査士や臨床工学技士を目指すことも可能です。特に、がん細胞をいち早く見つける、細胞検査技士になるための養成所への進学希望は、100%の合格率。
7ヶ月間の集中講義と実習で最短かつ確実に資格を取得できます。さらにこのキャリアは国際免許取得にも繋がります。
医療福祉系ダブルライセンス取得を支援する経済サポート
人生100年時代、医療と健康のニーズはこれまでにも増して急速に高まっています。なかでも専門性の細分化が急速に進む臨床検査の分野では、より高度なプロフェッショナルの獲得が危急の課題。NITOBEでは既に医療福祉系のライセンスを取得している方のさらなるライセンス取得に向け、全力でサポートします。
例: 教員免許/ 看護師/ 柔道整復師 など

ともに支えあい、互いに教えあう。
知識も技術も協力・協働で深度が増すNITOBEの学び

礎も実習も国家試験対策も。グループ学習で相互成長。

国家試験対策

国家試験対策に学生相互の学習を導入。積極的に互いに教えあうことで疑問点はより明確に、理解度をより深めることができます。

グループ学習
数名のチームで一緒に学んでいくグループ学習。互いに疑問点を出しあうことで学習のポイントも明確になり、理解も深まります。勉強のコツやポイントを共有しながら、同じ目標に向かう仲間との絆も生まれます。
相互学習
相互に教えあうNITOBEオリジナルの学習法。知識の定着は教えることによって倍以上に向上するとされています。さらに他者に説明することは、どこが重要なのかを発見・再確認できるという効果もあります。
国家試験を熟知した講師陣 協力・協働で学生を支援
NITOBEの講師陣は、元厚生労働省臨床検査技師国家試験委員長の宮地勇人学長を筆頭に、医師や臨床検査技師のほか、看護師と臨床検査技師のダブルライセンス取得者もいます。高度なスキルと経験を有する指導陣の協働・協力のもと、国家試験や目標とする各種資格取得を全面サポートします。
1年次から研究活動
ゼミでの研究活動は、4年制なら早くても専門課程が始まる2年次からが通例。NITOBEなら1年次からゼミに所属、研究の面白さに出会えます。ゼミの先輩から試験対策や日々の学習のコツを教えてもらうことも。貴重な経験がたくさんできる学びの場です。
開講ゼミ:病理検査学、臨床生化学、生化学検査学、免疫検査学、遺伝子検査学、血液検査学、感染免疫学他。
「NITOBEレクチャー」チーム医療を学内で実践
臨床検査技師の主なステージとなるチーム医療。フードデザイン学科を併設しているNITOBEでは、両学科の共同カリキュラム「新渡戸レクチャー」にて、人々の健康を守るチーム医療の重要性とその意味を学びます。

目で見て、手を動かして、身につける。
自慢の実学カリキュラム

場であつい信頼を勝ちとる“実学のNITOBE”の実習

生きた技術と知識を修得

実習では顕微鏡は1人1台を占有、エコーチューターでは超音波技能を習得。自分の手で繰り返し作業しながら学ぶことで、実習に加え、知識と技術を確実に自分のものにすることができます。

使用する機器例
光学顕微鏡
ミクロトーム
分光光度計
超音波診断装置
クリオスタット

新渡戸検定

他校に先駆け実施していた臨地実習前の独自検定
臨地実習に備えて知識やスキルの習得度を確認する“ 新渡戸検定”。実際の医療現場で実習する臨地実習では、知識や技術がきちんと身についていないとどんどん「置いてけぼり」になってしまうことから、NITOBEでは長年にわたって実習前に検定を実施してきました。なお2023年度の臨床検査技師教育カリキュラムの改定からは全養成施設において新渡戸検定と同様の「臨地実習前技能習得達成度評価」に合格することが必須となっています。

最先端の医療現場で4ヶ月の臨地実習

3年次には学生全員が約4ヶ月間、医療現場で実習します。命の現場での数々の経験、先輩技師の姿など、その一つひとつから将来の姿をイメージし、確かな知識を学びます。実習に加え、知識と技術を確実に自分のものにすることができます。

主な臨地実習施設
東京大学医学部附属病院/北里大学メディカルセンター/慶應義塾大学病院/国立国際医療研究センター病院/自治医科大学附属さいたま医療センター/順天堂大学医学部附属順天堂医院/聖マリアンナ医科大学病院/聖路加国際病院/杏林大学医学部付属病院/千葉大学医学部附属病院/東京医科大学病院/東京慈恵会医科大学附属病院/東京慈恵会医科大学葛飾医療センター/東京慈恵会医科大学附属柏病院/ 東京慈恵会医科大学附属第三病院/東京女子医科大学病院/獨協医科大学埼玉医療センター/日本医科大学付属病院/日本大学病院/東京科学大学病院/がん研究会有明病院/東京都健康長寿医療センター/東京都済生会中央病院 など

遺伝子分析の専門ラボ

NITOBE
Training Lab

左から順にクリーンベンチ・サーマルサイクラー・トランスイルミネーター・各種マイクロピペット

PCR検査などで知られている遺伝情報を解析する遺伝子検査(DNA検査、遺伝子解析)。NITOBEでは他に先駆けて研修室を設置し、当検査に必要な機器一式を集結、学生や現場の臨床検査技師の研修を行いました。現在のNITOBE Training Labでは学生の遺伝子分析科学認定士試験のためのトレーニングや研究活動に広く活用されています。

遺伝子分析化学認定士とは
主として現役の臨床検査技師を対象とした認定試験で難関試験の一つ。
実はこの試験、在学中に受験すると大きなメリットがあります
①受験条件の指定研修の大部分を授業内の単位取得でクリアできるため格段に有利。
②難易度では臨床検査技師国家試験に匹敵するため、国家試験前の腕試しに最適。

合格者が3倍に!
遺伝子分析科学
認定士

ラボ開設以来、受験者は数名から20名前後に、合格率は50%台から75%に上昇。数年前に比べ合格者は約3倍になりました。

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