児童生活専攻の専攻科生は、現在、3年間の集大成となる学生生活最後の保育実習に取り組んでいます。
児童生活専攻では、3年間で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得します。
そのためには、3年間で5回の実習をやり遂げなくてはなりません。
専攻科生はこの時期、最後の実習のための指導案作成や保育準備、更には、就職活動も同時進行で行っていきます。
実習は難しくて挫けそうになることもあるけれど、やっぱり子どもたちの笑顔に元気をもらって頑張ります!   C.Y